WordPressのひとつの記事全体にパスワードをかける際は、公開のパスワード保護を使えばよいのでR。
上のパスワード保護を利用するのでR。
しかし、
記事内の一部のコンテンツのみにパスワードをかけるのは上では出来ないのでR。
そこで、
プラグイン「Password Content ShortCode」の登場でR。詳細はここを観るのでR。
これは、「ダッシュボード」→「プラグイン」→「新規追加」で、Password Content ShortCodeを検索して、インストールして、有効化するのでR。
あとは、ここにも書いてあったように、
と隠したい記事内に前後に、
かっこcspasswordcode password=”hoge”かっことじ
隠したいコンテンツ
かっこ/cspasswordcodeかっことじ
かっこは[、かっことじは]として記述するのでR。
例えば、
パスワードを「なるへそ」として
として、上のパスワードに「なるへそ」を入力すると、
・・・
となることが確認できるのでR。
ちなみに「設定」にも「CS Password」と以下のような設定があるのでR。
ここで
として設定すると、先の入力が
となるのでR。




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