WordPressのウィジェットではカテゴリの項目があるので、それでカテゴリの一覧が完成するのでR。
しかし、
コードでするには、ループの記述も必要となるのでR。
そこで、これを探すと、
ここに参考となる記事があったのでR。
このまま、
<ul> <?php $cat_all = get_terms( "category", "fields=all&get=all&exclude_tree=12&exclude=11" ); foreach($cat_all as $value): ?> <li><a href="<?php echo get_category_link($value->term_id); ?>"><?php echo $value->name;?>(<?php echo $value->count;?>)</a></li> <?php endforeach; ?> </ul>
とソース内に記述するとちゃんとでたのでR。
しかし、exclude=11はこの方の除外カテゴリIDなので、これを自分用に合わせないといけないのでR。
カテゴリのIDを調べるには、これまたいい記事があったのでR。それがここでR。
「IDを確認したい投稿にマウスカーソルを合わせると、ブラウザ(画像はGoogle Chrome)の左下にURLが表示されます。」とのことなので、これを試すと、自分の除外したいIDがわかったのでR。
そこで先のソースを例えば除外したいカテゴリIDが17とすると、下の様に自分のに合わせて、
<ul> <?php $cat_all = get_terms( "category", "fields=all&get=all&exclude=11" ); foreach($cat_all as $value): ?> <li><a href="<?php echo get_category_link($value->term_id); ?>"><?php echo $value->name;?>(<?php echo $value->count;?>)</a></li> <?php endforeach; ?> </ul>
としたら、ちゃんと除外されたのでR。
ただし、このままでは、カテゴリの一覧に
・カテゴリ1
・カテゴリ2
.
.
.
・カテゴリ8
のように、前に・がつくのでこれをなくしたいのでR。
それには、
ここの記事が参考となるのでR。style=”list-style:none”を追加するのでR。
これを参考に、さっきのコードを、
<ul style="list-style:none;"> <?php $cat_all = get_terms( "category", "fields=all&get=all&exclude=11" ); foreach($cat_all as $value): ?> <li><a href="<?php echo get_category_link($value->term_id); ?>"><?php echo $value->name;?>(<?php echo $value->count;?>)</a></li> <?php endforeach; ?> </ul>
とすると、希望するカテゴリの一覧となったのでR。
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